【発表】DBWS2026でM2・M1・B4の学生9名がポスター発表をおこないました
こんにちは。M2の金田です。
2026年9月22日・23日の2日間、静岡大学浜松キャンパスで開催された「東海関西データベースワークショップ2026(DBWS2026)」に参加しました。
莊司研究室からは、M2の大江、金田、吉原、渡邊、M1の杉田、矢崎、和田、B4の大倉、杣友の計9名がポスター発表をおこないました。

DBWSについて
東海関西データベースワークショップは、東海・関西地域を中心に、データベースや情報アクセス技術に取り組む研究者・学生が集まるイベントです。完成した研究成果だけでなく、現在進行中の研究も持ち寄り、ポスター発表を通じて議論と交流を深めます。
今年は莊司研究室がホストを務め、莊司先生と研究室の学生が中心となって会場設営や当日の進行などを担当しました。発表者としてだけでなく運営側としてもワークショップに関わる、貴重な機会となりました。
ポスター発表の様子
会場ではセッションごとにポスター発表がおこなわれ、参加者から多くの質問やコメントをいただきました。研究の背景や提案手法を限られた時間で分かりやすく伝え、寄せられた意見をもとにその場で議論を発展させられることは、ポスター発表ならではの魅力です。
B4の2名も、自身の研究について学外の方々と議論し、新たな視点や今後の課題を得られたようです。M1・M2の学生もこれまでの研究をさらに発展させた内容を発表し、さまざまな角度からアドバイスをいただきました。
莊司研究室のポスターは、研究内容に合わせて配色やレイアウトを工夫しており、会場内でも目を引くデザインに仕上がっていました。どの発表でも活発な質疑が続き、研究への関心の高さがうかがえました。

参加者は100名を超え、学年や大学の垣根を越えた活発な交流がおこなわれました。普段の研究室内での議論とは異なる観点から意見をいただけたことに加え、近い分野に取り組む学生や研究者とのつながりを広げる機会にもなりました。
今回いただいたご指摘やアドバイスを今後の研究に反映し、年度末のDEIMでの発表に向けて、より一層研究活動に取り組んでいきます。
発表内容
莊司研究室の学生による発表は以下のとおりです。
M2
- 大江 優真「目的ファッションスタイルを入力とするアイテム置換によるコーディネート変更推薦」
- 金田 悠路「相対的に固有な変換特徴の言語化による自然言語クエリからの内部ウェイトによる画風変換LoRAモデル検索」
- 吉原 哉偉翔「曖昧な利用目的から商品選択条件を具体化するマルチターン質問生成に基づく商品検索」
- 渡邊 磨王斗「事由間の意味的類似性に基づく目的達成可能なレシピの発見」
M1
- 杉田 大知「複雑な画像変換要求を含むクエリからの複数のLoRA組み合わせ検索」
- 矢崎 直音「プロンプト拡張による商品キャッチコピー生成のための商品比較に必要十分な特徴抽出」
- 和田 泰幸「グループ意思決定前の代理情報探索の支援」
B4
- 大倉 子龍「生成画像を介した疑似適合性フィードバックによる抽象的クエリからの個人写真検索」
- 杣友 紡「論文とデータの対照学習に基づく研究テーマからのデータセット検索」
DBWS2026の詳細は、公式サイトをご覧ください。